内之浦宇宙空間観測所

種子島からのロケットの打ち上げのときもそうですが、内之浦のロケットの打ち上げのときには、ロケットの噴煙が雲になっていくのをよく眺めていたものでした。最近では打ち上げもあまり多くはないですが、観測所には時間さえあればドライブがてら行けるというところでもあります。。
観測所の中にはゲートから車ごと入場できますが、円形のパラボラアンテナが多いことに気がつきます。場所的には、小高い海に面した丘のあちらこちらに施設が分散してあるということですね。正式には、「文部科学省宇宙科学研究所の付属の研究施設」ということで、科学観測ロケット及び科学衛星の打上げなどを行っているといいます。パラボラアンテナは観測ロケットや衛星から送信されてきた電波を受信するためのもので、観測所までの道にも展示されているものもあります。小型ロケットなども普通に外に展示されていることもあり、記念撮影などもできますよ。また、観測ロケット発射ドームなどの近くまでいって見学することもできるので、昔の「サンダーバード」ではありませんが、「今にもゲートが開いてきてロケットが顔をのぞかせる」そんな緊張感も味わえるということです。
宇宙科学資料館も近くにあって、衛星やロケットなどの模型をみることができますよ。日本初の人工衛星は1970年の「おおすみ」と名付けられたもので、それからは、20個を超える衛星や、探査機の打ち上げが行われているということです。
車で観測所までは行きますが、昔のようにくねくねと曲がりくねった道路を通る、ということが今はないので、(トンネルを通ります)車酔いを心配しなくてよくなった、ということがあるようです。途中、温泉施設などもありますので日帰りの観光の人なども多いようですよ。そしてなんといっても内之浦の特産物では「ぽんかん」や「さつま揚げ」ですよね。正月には欠かせない名産品ですのでおすすめですよ。