丸尾温泉
「与謝野晶子」にも愛されたという霧島温泉郷の「丸尾温泉」は霧島連峰の南中腹にあります。ホテルや旅館などが多くスナックなどの飲食店も多いということで、「夜の温泉街」の雰囲気が味わえるところです。下流の妙見温泉などは、鉄分が多い温泉なのですが、こちらは硫黄が強く乳白色の色をしています。
「丸尾の滝」も霧島温泉郷丸尾温泉にあって、湯けむりを上げながらお湯を集めて流れ落ちる珍しい温泉の滝だということです。高さでは約20m、幅も約20mです。国道沿いにあって車を止めるスペースもありますので、ちょっとだけ寄り道をしたいと思ったら休憩もできるようにしてあります。しばらく、温泉の霧に当たると温泉から元気をもらえるような気もしてきますよね。霧島は「霧の滝温泉」ということでも、「霧島」と名付けられたのかもはしれないと思ってしまいました。しばらく温泉のミストにあたっているときれいな虹もでてきてとても優雅な感じになります。
また、雪化粧をした丸尾の滝もステキです。粉砂糖をふりかけた真っ白な樹木の間から、湯けむりを上げながら流れ出る温泉の温かさを感じ取っていただけますよ。
丸尾温泉の泉質は硫黄泉で、一般的適応症、やけど・切り傷、動脈硬化症、その他に効果があるということです。
露天風呂では、女性におすすめのにごり湯の宿で、「霧島国際ホテル」の泥パック温泉があります。美白効果のある温泉泥は有機物を溶かして、皮膚をきれいにする働きがあるからなんですね。「蒸し湯」や大浴場、露天風呂、檜風呂、歩行湯、寝湯などを楽しめますよ。
また自然志向の人には、「旅行人山荘」の貸切り露店風呂がおすすめですよ。45分間無料で、自然の中で小鳥のさえずりや風のそよぎを感じながらゆったりと入浴できますのでおすすめです。高原の閑静な丘の上にあって錦江湾や桜島も見えてきます。
もみじ谷の「清流荘」は、天竜川と原生林に囲まれた場所で、静かな「癒しの時間」をゆったりと味わっていただける環境にあります。大浴場の「みようばん泉」や「風雅の湯」で、朝もやなどを楽しみながら入浴できるといいますので風流ですよね。